ボトックスの副作用が気になる人必見【ドクターを選ぶのもポイント】

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トラブルのないプチ整形

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安全性は確認済み

「ボトックスは効き目がありそうだけど、なんとなく副作用が怖い」という方は少なくありません。その理由のひとつは、食中毒を起こすボツリヌス菌に関係しているからではないでしょうか。たしかにボトックスはボツリヌス菌が生み出すボツリヌストキシンを原材料にしています。この物質は神経伝達物質であるアセチルコリンを遮断する作用があり、場合によっては呼吸困難を引き起こすこともある毒素の一種です。しかし薬剤として使用されるボトックスは、100倍以上にも薄められているため、人体に直接の害を及ぼすことはありません。特に美容外科で用いられる場合は、ごく限られた分量を限られた筋肉に注射するので、全身に副作用を起こす心配は皆無に近いと言えるでしょう。眼瞼痙攣や痙性斜頸の治療薬としては、すでにボトックスは多くの実績があります。また顔面のシワ取り薬としても、厚生労働省から承認を受けています。このことからも、安全性は確認されていると言ってよいでしょう。もちろん安全な薬でも、使い方が誤っていれば副作用を引き起こす可能性はあります。注射が下手だと痛み・かゆみや内出血を起こすことがありますし、妊娠中や授乳中の女性には施術できないので注意してください。ボトックスそのものの副作用というよりも、施術の失敗によってトラブルが起きるケースが報告されています。施術の失敗というのは、間違った場所に注射してしまったり、薬剤の分量が多すぎたり少なすぎたりすることです。分量が多いと効き目は長続きしますが、筋肉が麻痺して表情が作れなくなることがあるので、あまり欲張らないようにしましょう。少なすぎると効果が実感できません。ボトックスには耐性が生じる可能性があり、短期間に追加で注射しても効き目が薄いため、適量を適切な時期に注射する必要があります。表情のトラブルとしては、笑えない・眉毛が吊り上がる・瞼が垂れ下がるなどがあります。エラボトックスで口の脇に多量の注射をすると、口角が上がらず笑顔を作れなくなります。眉間に注射しすぎると目頭が下がり、反作用で目尻が吊り上がってしまいます。表情は多くの筋肉の相互作用で作られているため、一部が脱力すると不自然に感じられるかもしれません。こうした副作用は、顔面の筋肉に関して十分な解剖学的知識があれば防ぐことができます。加えて注射の力加減を微妙に調節する技術も必要です。ボトックスの施術を受ける際には、多くの症例があり評判の高いクリニックを選ぶようにしましょう。

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